森の黒いダイヤ

原木しいたけ

一般的に流通しているしいたけは菌床(きんしょう)栽培です。オガクズ等に栄養剤と添加剤を混ぜて固めた培地で栽培するもの。
対して原木しいたけは、原木に菌を植えつける自然本来の栽培方法です。

菌床が流通の9割を占めている中での、僅か1割と言われている原木しいたけ。
その違いを味わってみてください。

身体にも良い

栄養も豊富なうれしいきのこ

乾燥しいたけは、豊富なビタミンD2、抗がん作用のレンチナン、血液サラサラ成分のグアニル酸、活性酸素にエルゴチオネイン、食物繊維など身体に良い栄養がたくさんなんです。

食卓におすすめ

美味しいのもポイント

栄養価だけではなく、味も美味しい。
ジューシーでプリプリしていて香りも良い。
例えばシンプルに焼いて塩で食べても菌床との違いは感じられると思いますので、栄養だけでなく味という面でも原木はおすすめです。

乾燥してもよし

乾燥しいたけ

国内流通の乾燥しいたけのうち、約60%以上は中国産。そして菌床しいたけが市場のほとんどを占めていることを考えると、乾燥原木しいたけの希少性は伝わるかと思います。
また乾燥しいたけは、豊富なビタミンD2に抗がん作用のレンチナン、血液サラサラ成分のグアニル酸、活性酸素にエルゴチオネインに戻した時の香りも良いという素敵なポイントがあります。

是非とも生だけでなく乾燥原木しいたけもご賞味ください。

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